日比国際結婚手続のお取次ぎ

「フィリピン人との国際結婚手続き」をサポートするNIHON CONSULTANCY SERVICE INC．（日本コンサルタンシィーサービス株式会社）をご紹介します。
日本コンサルタンシィーサービス株式会社（NCS）は迅速・的確・良心的なエージェントです。　
お気軽に下記連絡先までご連絡ください。

ご注意：日本コンサルタンシィーサービスは「国際結婚の手続を代行する業者」であり、結婚相手のフィリピン人をご紹介する業者ではございません。

もし、貴方様が「フィリピン人との国際結婚手続」の業者選択に迷っておられるならば、良心的で信頼できるＮＣＳをご紹介します。

私がこのビジネスに係わっている理由ですが、私の「第２の故郷」であるフィリピンと日本の「友好の橋渡し」としてお役に立ちたいのです。
独立開業する以前は、自動車メーカーのホンダに30年間勤務していましたが、そのうちの８年間をフィリピンに駐在して、ホンダの二輪車生産会社（Honda Philippines, Inc）の社長を４年間経験後に、ホンダの四輪車生産会社（Honda Cars Philippines, Inc）を初代社長として設立しました。
その間フィリピンに数多くの信頼できる友人を作ることが出来ました。
→ プロフィールのページへ

私は、「第２の故郷」のフィリピンと祖国・日本の「友好の橋渡し」と国際交流の仕事をしたいと言う一心から、長い間の友人である、日本コンサルタンシィーサービス株式会社(ＮＣＳ）代表の玉崎氏のお手伝いをしています。

フィリピンを通じての貴方様とのご縁を大切にして、ＮＣＳが十分なアフターケアをするようにお取り次ぎをさせて頂きます。

「ＮＣＳをご紹介する理由」

１．ＮＣＳの代表者の玉崎氏は国際結婚手続に関する「お客様満足の向上」を会社方針にしています。

２．マニラサイドの情報では、この会社方針のもとでＮＣＳのサービスに満足したお客様からの紹介がどんどん増えて2022年迄の20年間で取扱い件数が5,218件となり、この業界で「リーディングカンパニー」としての契約実績を誇っています。

私は、ＮＣＳの会社方針と彼らの良心的な活動を評価しているから、ＮＣＳのご紹介とお手伝いをしているのです。
さらに私からのお取次ぎのお客様に対しては、ＮＣＳは特に親身になってアフターケアを致します。
また、ご相談内容に対しては国家資格保持者としての守秘義務がありますからご安心下さい。

　フィリピンでの国際結婚手続の詳しい内容の資料をご希望の方には、分かり易い、具体的な手続きをご説明した資料を無料でご郵送しますので、メールでお申込み下さい。（お客様から好評を頂いています）

資料の記載内容の例： ①手続きを成功させるための重要な４つの秘訣、②フィリピンでの手続きのステップと分かり易い、具体的なご説明、③費用とお支払い方法、④フィリピンでの必要滞在日数、⑤日本から持参する必要資料、⑥その他の手続き上の重要な注意事項

　メールにご氏名（ふりがな）、郵便番号、ご住所、電話番号（携帯電話）を明記してください。
　※ご氏名には、ふりがなを付けて下さい。

>>フィリピンでの国際結婚手続の詳細な資料のご請求はこちらまで

（ご注意）日本での結婚手続きは取り扱っておりません

＜連絡先＞　
〒225-0002　
横浜市青葉区美しが丘2-25-1 W413
TEL: 045-905-2372　
FAX: 045-905-2378（担当：松山まで）

E-mail：tmatsuyama@mtj.biglobe.ne.jp

・いつでも、お気軽にお問い合わせください。

　私は「第２の故郷」であるフィリピンと日本の「友好の橋渡し」として国際交流のお役に立ちたくてこのビジネスに係わっています。

取次店としてのサポート内容

①このホームページの「業務内容」に記載してある国際結婚手続き関連業務について日本コンサルタンシーサービス（株）（NCS）をご紹介いたします。NCSは私からのお取次ぎのお客様に対しては特に親身になって対応し、花嫁のご来日迄、責任を持って、アフターフォローをしてくれます。

②ご紹介した後、国際結婚手続きのために、訪比してNCS責任者の手続きの説明を聞いてから書面でのNCSとのご契約となります。NCSとご契約をされた後に発生した苦情については責任を負えません。

私のフィリピンとのご縁

①フィリピンでの激動の８年間の会社経営
　詳しくはプロフィールのページの職歴欄をご覧下さい。→ プロフィールのページへ

②フィリピンの永住権（特別居住退職者ビザ）の取得を経験
(Special　Resident　Retiree's　Visa ---ＳＲＲＶ）

私の夢は次の２つです。
（１）第2の故郷のフィリピンと日本の橋渡しとなる仕事を通じて、両国に貢献すること
（２）老後をフィリピンで心豊かに暮らすこと